2015年4月19日日曜日

大学でのiPadの使い方インタビュー

 2014年度卒業生お二人のインタビュー後篇です。

 今回は、人文情報学科で学科生全員に配布している iPad の使い方について、大学時代を振り返って感想を聞いてみました。

 この二人には私のプログラミングの授業のアシスタントとして後輩の指導に当たってもらっていました。そのときの様子を見ていて、iPad がなくてはならないツールになっていることが見て取れました。

 他の私の講義でも、多くの学生はノート代わりに iPad を利用していましたし、私も iPad から出席や授業の感想を送るWebアプリを作って、授業での利用を推進していました。

 iPad にはいろいろな利用方法がありますが、人文情報学科では、学生は、授業と一体となったツールとしての使い方を自然に身に付けて行っているようです。

2015年4月10日金曜日

プログラミング復習用Webサイトの制作

 2013年度の卒業生二人に来ていただいて、卒業制作として取り組んだ「ブログらミング演習復習用Webサイト」の話と、卒業して1年経って、大学での学びとその後の仕事や勉強の関わり、違いなどについてインタピューしました。

 このWebサイトは、私の大学での授業である「プログラミング演習」を自宅で復習するためのe-Learningサイトです。単なるHTMLではなく、一人一人のアカウントをデータベースで管理し、管理者である先生が、各学生の進み方をチェックでき、また学生は一つの課題を終えないと次に進めなかったり、もちろん答え合わせもできる、という仕組みをWebアプリケーションとして作ったものです。

 二人は、あるところでは共同で開発しましたが、内容は前期の授業と後期の授業に分けて作成しましたので、それぞれの立場で出題の仕方や回答の仕方などに工夫を重ねて完成させ、2014年度の私の授業で実際に使用しています。

 これまで、2014年度の卒業生、現在の4回生、今回の2013年度卒業生とインタビューをしてきましたが、みな共通に「ユーザーの視点に立って使いやすいものを作る」という視点は共通しています。このような視点が人文情報学科での学びの基本にあります。私のゼミではそれをプログラミングを通して学んでいきますが、別のゼミでは動画作品や電子書籍、あるいはイベントやプロジェクトなど、それぞれの興味に応じて様々な方法で学んでいます。

2015年4月5日日曜日

大谷幼稚園のWebサイトを制作

 昨年、大谷大学の系列の大谷幼稚園のホームページを作ってくれないだろうか、という話があって、ゼミ生の宮川さんに制作をお願いしました。人の役に立つものを作るというゼミのテーマを実際の仕事で体験することができました。

 今回は、その大谷幼稚園を訪問して、幼稚園の竹田先生にもお話に加わっていただき、ホームページがどうして必要だったか、実際にホームページができてどういう効果があったか、また宮川さんに、どのような工夫をしたか、何を学んだかをインタビューしました。