2015年5月14日木曜日

デジタル・ライブラリアンとは何か?

 大谷大学の人文情報学科には、以前、デジタル・ライブラリーコースというコースがありました。現在は、メディア表現コースの中ででデジタル・ライブラリアンを目指す人のための授業をしています。

 特に山本貴子先生のゼミは、デジタル・ライブラリアン養成を一つの目標にしています(それだけではなく、広くデータベースを扱える人を育てていますが。)

 そこで今回は、この「デジタル・ライブラリアン」というのがどういう職業なのか、そしてそれになるためには、どういう勉強をしたらいいのか、また職業にしなくても、大学時代にそういう勉強をしていると、どういう役に立つのか、というようなことを山本先生にインタビューしてきました。

 私も、言葉は人文情報学科の中でよく聞くけれども、一体どのようなことを目指しているのか、よく知りませんでしたので、そういう素人の立場からお話を伺いました。その結果、これはやはり人文情報学科にぴったりの人物養成になるのだと納得したのでした。

 いい勉強になりました。山本先生、ありがとうございました。

2015年4月19日日曜日

大学でのiPadの使い方インタビュー

 2014年度卒業生お二人のインタビュー後篇です。

 今回は、人文情報学科で学科生全員に配布している iPad の使い方について、大学時代を振り返って感想を聞いてみました。

 この二人には私のプログラミングの授業のアシスタントとして後輩の指導に当たってもらっていました。そのときの様子を見ていて、iPad がなくてはならないツールになっていることが見て取れました。

 他の私の講義でも、多くの学生はノート代わりに iPad を利用していましたし、私も iPad から出席や授業の感想を送るWebアプリを作って、授業での利用を推進していました。

 iPad にはいろいろな利用方法がありますが、人文情報学科では、学生は、授業と一体となったツールとしての使い方を自然に身に付けて行っているようです。

2015年4月10日金曜日

プログラミング復習用Webサイトの制作

 2013年度の卒業生二人に来ていただいて、卒業制作として取り組んだ「ブログらミング演習復習用Webサイト」の話と、卒業して1年経って、大学での学びとその後の仕事や勉強の関わり、違いなどについてインタピューしました。

 このWebサイトは、私の大学での授業である「プログラミング演習」を自宅で復習するためのe-Learningサイトです。単なるHTMLではなく、一人一人のアカウントをデータベースで管理し、管理者である先生が、各学生の進み方をチェックでき、また学生は一つの課題を終えないと次に進めなかったり、もちろん答え合わせもできる、という仕組みをWebアプリケーションとして作ったものです。

 二人は、あるところでは共同で開発しましたが、内容は前期の授業と後期の授業に分けて作成しましたので、それぞれの立場で出題の仕方や回答の仕方などに工夫を重ねて完成させ、2014年度の私の授業で実際に使用しています。

 これまで、2014年度の卒業生、現在の4回生、今回の2013年度卒業生とインタビューをしてきましたが、みな共通に「ユーザーの視点に立って使いやすいものを作る」という視点は共通しています。このような視点が人文情報学科での学びの基本にあります。私のゼミではそれをプログラミングを通して学んでいきますが、別のゼミでは動画作品や電子書籍、あるいはイベントやプロジェクトなど、それぞれの興味に応じて様々な方法で学んでいます。

2015年4月5日日曜日

大谷幼稚園のWebサイトを制作

 昨年、大谷大学の系列の大谷幼稚園のホームページを作ってくれないだろうか、という話があって、ゼミ生の宮川さんに制作をお願いしました。人の役に立つものを作るというゼミのテーマを実際の仕事で体験することができました。

 今回は、その大谷幼稚園を訪問して、幼稚園の竹田先生にもお話に加わっていただき、ホームページがどうして必要だったか、実際にホームページができてどういう効果があったか、また宮川さんに、どのような工夫をしたか、何を学んだかをインタビューしました。




2015年3月31日火曜日

Webプログラミングの授業の説明と適性テキストの予告

 現在のインターネット上のWebページは、HTMLだけで書かれていることはほとんどありません。全て、背後にデータベースを動かし、動的にページを構成して表示しています。

 プログラミング演習1・2(前後期)では、Webでブログらミングをする場合に一番よく用いられている言語PHPの基礎を勉強します。

 学生全員を丁寧に指導するために、多くとも20人が限度なのと、この授業を2年生の時にとっておくことが、3年生になって私のゼミに入るための条件になります。そこで、適性テストを最初に行って、受講生を20人に限定したいと思います。

 ただそう言うと、試験は嫌だという学生が来なくなって定員割れになってしまうかもれしまう可能性がありますが、それれでも志望する学生は、意欲がある学生ということになると思うので、ふるいにかけた意味もあります。情報アシスタントを4人配備するので、落伍者のいない丁寧な指導ができると思います。

2015年3月28日土曜日

Youtube大谷大学チャンネルに登録されている動画

 Youtubeには大谷大学のチャンネルがあります。そこに毎年、オープンキャンパスの模擬授業の紹介やイベント紹介などの動画がアップされています。人文情報学科のWebサイトに、人文情報学科関係のYoutube動画の一覧を作成しました。


2015年3月24日火曜日

プログラミングの面白さについて卒業生にインタビュー

 第一回ミニビデオ講義は、2015年3月18日に卒業したゼミ生に、プログラミングの面白さや卒業制作、人文情報学科で学んだことなどをインタビューしました。

 私のゼミは「人の役に立つWebアプリケーションを作ろう」というテーマです。この卒業生は、プログラミング言語PHPのオブジェクト指向技術を使って、Wikiソフトを作成しました。卒業論文も優秀でしたので、「人文情報学科ベスト卒論賞」をいただきました。